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01 華麗なるシム

2009年11月19日 - シムズ3レビュー

親愛なるおにいさまへ


秋風がだんだん肌を刺すようになり、冬将軍のおでましを
皆が感じ始めた頃ですが風邪など召されていないでしょうか。


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奈々子は明日からはじまる新生活を前に心躍るひと時をすごしております。



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「ママ、今日はお祝いに特製のアップルパイを焼いてちょうだい!」

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「ええそうね。丁度青森のお父様の実家の方からお祝いにおいしい林檎が届けられてるのよ」

「やったぁ!」



綺麗で、ちょっと口うるさいママと春の昼下がりのひだまりのように穏やかな父に
かこまれたこの生活を抜け出すという事は私にとってとても勇気がいる事でした。


実のところ、私は父である御園生教授のほんとうの娘ではないのです。

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それでも心から奈々子を愛し慈しんで育ててくれている父の後押しもあり、
私の決心は固まりました。


あ・・・あ!おにいさま!

だのに、この新しい生活がかのように辛いものになろうとは、誰が予想出来たでしょう。



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おにいさま、涙が、とまりません・・・!






go to next story → 02 竹馬の友



05 仕掛けられた罠

2009年11月28日 - シムズ3レビュー

おにいさま、なんだか大変なことになりました。


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あなた方はこれからソロリティハウスを大きくする為にここで働いて頂きます。」

「ええっ・・・!?」

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「わたくしたちの手で後の後輩たちに素敵なソロリティハウスを作ってさしあげたいと思うの。」

「今の学園の生徒たちはお金があるということに慣れ過ぎて、ものの大切さを見失っています。
ならば、わたしたちが稼いだお金で作り上げたものならばこの後も大切に受け継がれてゆくでしょう。」


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「協力してくださるわよね・・・?」

ああ、おにいさま!

奈々子はまだ、ソロリティがなんなのかもよく分からぬまま
ソロリティハウスを大きくするという大変なプロジェクトにいつのまにか
巻き込まれていたのでした。


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「あの、わ、わたしがんばります!」

不思議なことに宮様のその澄んだ美しい瞳を見ると
無条件に全てを捧げてしまいたくなるような、そんな気になるのです。


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「さあ、わたくしが室内へ案内致しましょう。」



go to next story → 06 秘密



06 秘密

2009年11月28日 - シムズ3レビュー

親愛なるおにいさまへ

奈々子は理解しました。

ソロリティハウスが何故あんなにも外観がぼろいのかを。









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宮様のバスルームにお金を掛けすぎです。


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宮様のお好きな真っ赤な薔薇を散りばめたバスルーム。

女子に産まれたからには憧れずにいられません。


あWS000001

あ・・・あ!なんてなまめかしいおみ足なんでしょう。




そして同じく

宮様のベッドルームにお金掛けすぎです。

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・・・ちなみに私たちはリビングに雑魚寝です。


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いいえ、いいえ!決して、断じて宮様をずるいなどと思っている分ではないのです!

奈々子は宮様にはむしろもっと素敵な所に住んで頂きたいとさえ思っているのです。


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薫「なんだかあたしらの扱い悪くないかい?」

れい「あの方が幸せであるなら、それでいいのだよ。薫先生。」




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こうして波乱の日々の幕があがったのでした。


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